初心者のためのCBD!

CBD、気になってるけど色々わからないし不安という方にわかりやすく説明していきます。

Green Bulldog(グリーンブルドッグ)から新フレーバーのCBD登場!その味は?

国産のCBDメーカーとして有名なGreen Bulldog(グリーンブルドッグ)から新しいフレーバーのCBD VAPEが出ました!

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今回登場したのは

・マスカット

・ホワイトチョコ

の2種類。

これまでは

エナジードリンク

・コーヒー

・ブルーベリー

の3種類だけだったので合計5種類に増えました!

こちらはカートリッジでの販売で、実際に吸うにはGreen Bulldog(グリーンブルドッグ)純正のバッテリー部分が必要になるのでお気をつけ下さい。

Green Bulldog(グリーンブルドッグ)の製品は全商品CBD30%です。

 

ちょっとお菓子っぽいフレーバーが多いですが、

吸ってみると結構タバコ感もありますし、

いい匂いなので、周りの人にも受けがいいですよ(ソースは私

 

本日、3/12より発売ということで私もまだ試してないですが、早速頼んでみようと思います。

ちなみにすでに販売されている3種類の中では個人的にコーヒーが一番好みでした。

 

Green Bulldog(グリーンブルドッグ)はこちらのサイトで購入することができます。

https://www.greenbulldog.jp

 

単品購入と毎月定期購入の2種類ありますが、

定期購入だと、バッテリー部分…タバコでいうと葉っぱを巻いてる部分が無料でもらえますし(普通に買うと4400円)

割引もあるので、私は定期購入をおすすめします。

 

解約は3回目以降はいつでも解約可能なのでご安心下さいね^^

ついに登場!ICOS(アイコス)で使えるCBD、CBDヒール!

ついに出ましたね。

これまでのCBD VAPEは別途本体が必要なものばかりでしたが、ICOS(アイコス)で使えるCBDの登場です。

CBDヒールというのが商品名です。

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本日の楽天ランキングも1位を獲得しています。

発送自体は3月下旬かららしいのであと半月くらいで皆さんのところにも届きますね。

今回はCBDヒールがどういう商品なのか。

CBDヒールと他のCBD VAPEとの違い、メリット、デメリット等をお伝えしていきたいと思います。

>>CBDヒールの購入はこちらから

 

CBDヒールの商品詳細

商品名 CBDヒール

内容量 1カートン

販売価格 5500円(税込)

CBD量 1箱につき300mg

ニコチン 0mg

使用上の注意

本製品に火をつけて使用しないでください。
駅や空港、病院等の公共機関や喫煙が禁止されている場所、他人に迷惑をかける場所での吸引はしないでください。
本製品を分解しないでください。
過度な吸引、連続した吸引等はお控えください。
薬を服用されている方や持病のある方は医師にご相談の上、ご使用ください。万が一、身体に異常を感じた場合は、直ちに使用を中止し、医師の診断を受けてください。
妊娠・授乳中の方、喘息等の呼吸器系に持病がある方は本製品を使用しないでください。
直射日光や高温多湿の場所、炎天下の車内等に保管しないでください。
水に濡らしたり湿気の多い場所、火気のそばで使用しないでください。
小さなお子様の手の届く場所に置かないでください。
小さいお子様が誤飲するおそれがあります。万が一飲み込んだ場合には、直ちに医師の診断を 受けてください。
破損、異臭など異常が発生した場合、直ちに使用を中止してください。
本製品の処分につきましては、お住まいの自治体の条例に従ってください。
本製品の使用により、吸引機器等に生じた故障および損害について当社は一切の責任を負いません。

 

CBDヒールのメリット

まずは他の商品とCBDヒールを比較した際のメリットについて。

一番いいのはICOS(アイコス)で使えるということなので、現在ICOS(アイコス)を使ってる方は同じ本体でCBDを吸うことができるというのは嬉しいでしょうね。

ICOS(アイコス)を使い慣れている方はスムーズに使えるのではないかと思います。

煙が出るのでタバコを吸ってる感ももちろんあります

ニコチンが含まれてないので、禁煙したいけど突然完全にやめるのはきついな…って思ってる人にもいいと思いますよ。

 

CBDヒールのデメリット

CBDヒールのデメリットをいくつか上げると

・普段タバコを吸わない人にはきつい。

元々タバコを吸っている人には入りやすいと思いますが逆に今までタバコを吸ってない方にはかなり煙がきつく感じると思います。

・周りを気にする必要がある

これは水蒸気のVAPEもそうなんですが、ICOS(アイコス)で使うということはタバコなので喫煙所などでしか吸うことができないです。

+WEED等のCBDVAPEについては喫煙所以外でも吸うことはできます(ただ、周りの目を考えるとなかなか吸えないですけどねw)

・吸いはじめたら最後まで吸わないといけない

CBDヒールはこれまでの電子タバコと同じ仕様なので、一度吸いはじめたら1本吸ってしまわないといけないです。

+WEEDなどは2~3回吸ってすぐ終了とできるので、そういう面ではこれまでのCBD VAPEの方が使い勝手はいいと思います。

・CBDの濃度が選択できない

これは将来的に変わってくるかもしれませんが、CBDヒールはCBDの含有量が1本辺り15mg1種類しかありません。

これ、結構濃度は高めと思われます。

 

以上、まだ商品が届いてないのでなんとも言えないところもあるのですが、現状わかってる情報からCBDヒールのメリット、デメリットを書いてみました。

 

実際に商品が届いたらまた改めてレビューしてみたいと思います。

 

>>CBDヒールの購入はこちらから

 

当サイトオススメ、+weedについてはこちらからご確認ください。

cbdmaxx.hatenablog.com

 

COCORO shower(ココロシャワー)からボトルタイプのCBD入りキャンディー発売!

COCORO shower(ココロシャワー)からボトルに入ったタイプのCBD入りキャンディーが発売されました。

サプリやVAPEタイプではないので、普通にお菓子を食べる感覚でCBDを摂取できます。

日本ではCBDというとVAPEタイプのものが現在は主流なのでキャンディーでCBD摂れるの?ってなると思いますが、実は海外ではキャンディーでなくてもCBDの入ったグミやガムも普通に売られています。

こういう商品が販売されてきたということは、日本でもだんだんCBDが浸透してきたということですね。

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ハーブミント風味ということなのですっきりした味、ミント味自体がリラックスできますねますね。

 現在は公式サイト以外でも楽天で購入することができます。

 


 

 

キャンディータイプならいつでもどこでも簡単にCBDを摂取することができます。

最近は職場などでも禁煙が当たり前になってきて、VAPEタイプのものを使うのが難しい場合もありますのでありがたいですね。

 

今後こういう商品がどんどん販売されてくると、もっと日本でもCBDが一般的なものとして来ると思います。

 

商品詳細

商品名 COCORO shower(ココロシャワー)スタンドパウチタイプ ハーブミント風味

原材料名 砂糖、水飴、カンナビジオール(CBD)、酸味料、香料

内容量 約60g

賞味期限 製造後1年

保存方法 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管して下さい。

個数 20個

製造国 2本

ご使用上の注意 本製品は医薬品、医薬部外品ではありません。