ドクターベイプ(DR,VAPE)にCBDは入ってるの?
最近ドクターベイプ(DR,VAPE)、という商品のCMをテレビで時々見かけるようになりました。
ニコチン、タール0らしく、タバコを辞めたい人等が使っているらしいですが、このサイト見てる人ならきっと気になるのが
”CBDが含まれているのか、そうでないのか?”
ということですよね?
そこで今回はドクターベイプ(DR,VAPE)にCBDは入ってるのか、CBDが含まれるカートリッジは売られていないのかについて調べてみました。
ドクターベイプ(DR,VAPE)ってどんなVAPE?
まずはドクターベイプ(DR,VAPE)について少し詳しく見てみましょう。
ドクターベイプ(DR,VAPE)はニコチン、タールが全く含まれていないVAPE、タバコの臭いも全くしないので、タバコの代わりに吸ってタバコを吸う本数を減らしたり、そのまま禁煙したりするのに使ってる人が多いようです。
中に液体が入ったカートリッジを差し込み、水蒸気を吸引するタイプのVAPEです。
フレーバーもタバコの代わりに吸う人に適した
・クラシックスモーク
・ワイルドビター
・ミントメンソール
や、もっとすっきりしたフレーバーの
・ピュアアップル
・リラックスバニラ
・ジューシーマスカット
までいろんな味が楽しめます。
ドクターベイプ(DR,VAPE)をプロデュースしたのはレディー・ガガの生肉衣装を手掛けたニコラ・フォルミケッティ。
おしゃれに禁煙したい人等に人気のようです。
ちなみにドクターベイプ(DR,VAPE)は禁煙を目的とした商品ではないようですが、実際に使いだして喫煙本数が現象したり全く吸わなくなったというかたも多いようですね。
ドクターベイプ(DR,VAPE)は楽天でも購入できます。
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ドクターベイプ(DR,VAPE)にCBDは含まれているの?
…で、一番肝心のドクターベイプ(DR,VAPE)にCBDが含まれているかどうかについてですが…
メーカーに問い合わせたところ、全く含まれていないことが確認できました。
CBDが含まれたカートリッジも現在ありませんし、今後販売の予定もないということです。
個人的には”
”そりゃそうだよな…”
と思いました。
この価格帯でCBD含まれてるんなら嬉しいですよね(笑い
CBDVAPEでおすすめのはどれ?
じゃぁCBDが含まれているCAPEでどれが一番オススメなの?
って話ですが…
私が一番オススメしているのは”+WEED"というVAPEです。
いっちばんおすすめな点は国内で生産されてるというところ。
海外のCBD製品は抽出方法等にどうしても不安が残ります。
抽出方法がいい加減だとCBD以外の成分まで抽出してしまって体にあまり良くない成分まで入ってしまってる可能性があります。
日本で製造、販売されているのでサポートが日本語でいけるというのもありがたいですね。
CBDの濃度も3%、5%、10%、20%、30%、40%、50%、60%と細かく用意されてますし、カートリッジタイプ、リキッドタイプ、使い捨てタイプと使用環境に応じたラインナップになっていますので選択の幅が広いです。
これから始めるという方は3%、5%のものを選ぶのがいいと思いますし、それじゃ物足りない!という方はもっと濃い目のものにチャレンジしてみるといいと思いますよ。
CBD服用の副作用で頭痛が起こるってホント?
CBD、CBDオイル自体はWHOから安全性が高いと認められています。
でもやっぱり使うのに慣れていないと効果が強すぎないかとか、副作用がないかとか心配になりますよね?
そこで今回はCBDの副作用について、特に今回はCBDを服用すると副作用で頭痛が起こらないかについて説明していこうと思います。
CBDの服用で頭痛が起きるの?
答えから先に言うと…基本的にCBDの副作用で頭痛が起きるということはありません。
そもそもどちらかというとCBDは精神を落ち着けて頭痛などを抑える作用があります。
なので頭痛が起こる可能性は低い…でも実際頭痛が起こってしまったってこともあるかと思います。
その場合は以下のような原因が考えられます。
・CBDの質が良くない
・CBDが体質的に合わない
まず”CBDの質が良くない”についてですが、これは一度別ブランドのCBDを試してみることをオススメします。
当サイトオススメのCBDの製品は国内で生産されている+weedという商品です。
詳細はこちらの記事に書いてますのでよかったら参考にしてください。
CBDが体質的に合わないという方もいらっしゃると思います。
CBDのブランドを変えても頭痛が起こる場合は服用自体を避けたほうがいいと思います。
他にも下記症状が起こる可能性がありますので、その症状が出た場合は状況によってCBDの服用を辞めたり減らしたりしましょう。
口の中が乾く
CBDが唾液の生成を減らすために口の中が乾く症状が起こることがあります。
この症状自体は特に心配するようなものではありませんので、少し水分を多めに取るといいと思います。
めまいがする
CBDを服用中、服用直後に軽いめまいがすることがあります。
これはCBDの摂取によって血圧が低下するために起こることがあります。
CBDをまとめて摂取したり濃度が濃すぎることが原因になりますので、少しCBDの摂取量を制限しましょう。
パーキンソン病の悪化
非常にまれにですが、CBDの摂取によりパーキンソン病が悪化する可能性があります。
少しだけの摂取であればパーキンソン病に有効であるという説もありますが、大量に摂取するとパーキンソン病の症状を悪化させてしまうかもしれないです。
パーキンソン病の方は基本的にはCBDは摂取しないほうがいいかと思います。
どうしてもという場合は事前にお医者さんに相談を…
肝機能の低下
CBDの副作用として肝機能の低下があることが最近報告されました。
CBDに肝機能の持つ解毒作用を阻害することがあるようです。
これが原因で、CBDと一緒に摂取するのを避けたほうがいい薬があります。
グレープフルーツと一緒に摂取するのは避けたほうがいいと言われている薬がありますが、それとCBDの同時使用は避けて下さい。
そういう薬を使用している方もCBDの使用前にお医者さんへの相談をオススメします。
まとめ
今回はCBDの副作用として頭痛が起こるか、また起こり得る他の副作用について説明しました。
これらの症状がでることはまれですが、心配な方は
まず低濃度のCBDを少しづつ摂取してみて自分の体調に変化がないか、試してみて下さい。
当サイトオススメの+weedは低濃度のものから高濃度のものまで揃っていますので、じっくり商品を選んでみるといいと思います。
CBDとピルの併用はしていいの?
CBDを使う際に気になるのは薬などと一緒に使っていいのかということ。
CBD自体は安全性も高く、危険な副作用などはないのですが、気をつけておいた方がいいことはあります。
今回は特にCBDとピルの併用についてお話しようと思います。
CBDとピルを併用してもいいのか?
結論から先に言うと、CBDとピルの併用はあまりオススメできません。
エストロゲンが配合されているピルとCBDを一緒に摂取すると、ピルの働きが弱まる可能性があります。
絶対弱まるわけではないのですが、特に目的が避妊の場合、万が一でも避妊の効果が下がるのであれば、辞めたほうがいいです。
CBDとピルを併用している場合は他の避妊方法を一緒に使うことをオススメします。
他にCBDの使用を避けたほうがいいタイミング
ピルとの併用以外にもCBDの摂取を避けたほうがいいタイミングは存在します。
いくつかここで紹介しておきますね。
運転前
CBDを摂取すると精神状態が安定し、眠くなる可能性が高くなります。
そんなときに運転したら…居眠り運転の可能性が高くなりますね。
なので運転前はCBDの摂取はできるだけ避けて下さい。
妊娠中
妊娠中もCBDの使用は避けたほうがいいです。
CBDが危険だから避けたほうがいいというわけではなく、妊娠中にCBDを摂取しても問題ないという臨床試験がされていないからです。
これはCBDに限らず他のサプリメントでも同じ、妊娠中になにかを使いたい場合は必ず事前にお医者さんに相談しましょう。
授乳中
妊娠中と同じく、そういう臨床試験が行われていないので授乳期のCBD使用は避けましょう。
特に問題はないという可能性ももちろんあるし、その可能性の方が高いんでしょうが、万が一なにかあった場合取り返しがつかないからですね。
私もCBDを使いはじめてストレスが減ったり不眠症が改善されたりと良かったと思うことは沢山あります。
安全に安心して使うためにも上記事項は守って使用してくださいね。
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