CBDMAX主要成分の効果と副作用
シバター激推で話題CBDMAXですが、どんな効果が期待できるのでしょうか。
今回はCBDMAXに含まれる主要効果成分CBDについて、その効果や副作用をチェックしていきたいと思います!
それでは、早速確認していきましょう!
CBDMAXに含まれるCBDとは?
CBDMAXに含まれる主要成分CBDは、国際的な一般名でカンナビジオールと呼ばれています。
カンナビジオールとは、大麻などの麻類に含まれるカンナビノイドのひとつです。
大麻由来の成分が入っているということで、CBDMAXは時に誤解されてしまいがちですが、多くの試験において、安全性が認められており、法的にも全く問題はありません。
実際、大麻に含まれる典型的な精神作用を持つテトラヒドロカンナビノールとは異なり、乱用や依存、身体依存、耐性などは一切見られません。
むしろ副作用が少なく、向精神作用がないため、医療への応用研究が各国で進められています。
CBDMAXの効果
CBDの効果は現在各国で研究段階にあります。
ナビキシモルスというCBDとTHCが1:1に近い比率で配合された経口投与用スプレーは、多発性硬化症やそれに伴う疼痛を抑える効果が認められ、カナダ当局には認可されています。
また、アメリカでは、てんかんの医薬品として指定され、オランダでは、統合失調症などの精神病改善効果が期待できるとして、治験が進んでいます。
また、まだまだ規模の小さい研究にとどまっていますが、いくつかの精神疾患に対して、CBD(カンナビジオール)の有効性を示したものがあります。
CBDMAXにおいても、リラックス効果が期待でき、ストレスの解消や安眠などに効果的という口コミもとても多いです。
CBDMAXの悪い効果
CBDMAXには悪い効果、副作用などはないのでしょうか。
最初にもお伝えしましたが、CBDMAXに含まれる主要効果成分CBD(カンナビジオール)は、多くの試験の結果から、良好な安全性の特徴、忍容性があると判断されています。
人間における研究では、1500mg/日(経口摂取)もしくは30mg/日(点滴)までの摂取量であれば十分な忍容性が認められています。
もちろんCBDMAXを適度に吸う分には全くもって問題ありません。
毒性は低く、極めて高い投与量でない限りは、カラダに悪い影響を与えるようなことはありません。
安心して試せるモノといって差し支えないでしょう。
ただし、稀に、食欲低下や下痢、倦怠感などが引き起こされる可能性があり、その点については注意喚起されています。
万が一、症状が出た場合は、使用を直ちに中断し、念の為かかりつけ医に診断をあおぐようにしましょう。
CBDMAXは吸っても大丈夫?
大麻由来の成分が入っていると聞くと、少し身構えてしまうのと同時に、どんな効果があるのだろうと興味もそそりますよね?
結論から言うと、CBDMAXは吸っても全く問題ありません。
健康面での問題もありませんし、法律面の問題も全くありません。
合法のリラクゼーションアイテムです。
※大麻は大麻でも日本では種子や茎から抽出されたCBDについては規制対象ではない。
見た目もオシャレですし、持ってたらちょっとかっこいいですよね。
まとめ
・CBDMAXには多発性硬化症、それに伴う疼痛への効果、リラックス効果、てんかんや統合失調症への効果が期待できる
・CBDMAXに含まれるCBDは法律的にも健康的にも全く問題がない
・CBDMAXの毒性は低いが、稀に下痢や食欲低下、倦怠感などを覚える可能性がある
著名人がオススメ、そして健康には全く悪い影響がないというCBDMAX…。
なおかつ、大麻由来の成分CBDが入っている…。
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