初心者のためのCBD!

CBD、気になってるけど色々わからないし不安という方にわかりやすく説明していきます。

CBD服用の副作用で頭痛が起こるってホント?

CBD、CBDオイル自体はWHOから安全性が高いと認められています。

でもやっぱり使うのに慣れていないと効果が強すぎないかとか、副作用がないかとか心配になりますよね?

そこで今回はCBDの副作用について、特に今回はCBDを服用すると副作用で頭痛が起こらないかについて説明していこうと思います。

 

CBDの服用で頭痛が起きるの?

答えから先に言うと…基本的にCBDの副作用で頭痛が起きるということはありません。

そもそもどちらかというとCBDは精神を落ち着けて頭痛などを抑える作用があります。

なので頭痛が起こる可能性は低い…でも実際頭痛が起こってしまったってこともあるかと思います。

その場合は以下のような原因が考えられます。

・CBDの質が良くない
・CBDが体質的に合わない

まず”CBDの質が良くない”についてですが、これは一度別ブランドのCBDを試してみることをオススメします。

当サイトオススメのCBDの製品は国内で生産されている+weedという商品です。

詳細はこちらの記事に書いてますのでよかったら参考にしてください。

 

CBDが体質的に合わないという方もいらっしゃると思います。

CBDのブランドを変えても頭痛が起こる場合は服用自体を避けたほうがいいと思います。

 

他にも下記症状が起こる可能性がありますので、その症状が出た場合は状況によってCBDの服用を辞めたり減らしたりしましょう。

 

口の中が乾く

CBDが唾液の生成を減らすために口の中が乾く症状が起こることがあります。

この症状自体は特に心配するようなものではありませんので、少し水分を多めに取るといいと思います。

 

めまいがする

CBDを服用中、服用直後に軽いめまいがすることがあります。

これはCBDの摂取によって血圧が低下するために起こることがあります。

CBDをまとめて摂取したり濃度が濃すぎることが原因になりますので、少しCBDの摂取量を制限しましょう。

 

パーキンソン病の悪化

非常にまれにですが、CBDの摂取によりパーキンソン病が悪化する可能性があります。

少しだけの摂取であればパーキンソン病に有効であるという説もありますが、大量に摂取するとパーキンソン病の症状を悪化させてしまうかもしれないです。

パーキンソン病の方は基本的にはCBDは摂取しないほうがいいかと思います。

どうしてもという場合は事前にお医者さんに相談を…

 

肝機能の低下

CBDの副作用として肝機能の低下があることが最近報告されました。

CBDに肝機能の持つ解毒作用を阻害することがあるようです。

これが原因で、CBDと一緒に摂取するのを避けたほうがいい薬があります。

グレープフルーツと一緒に摂取するのは避けたほうがいいと言われている薬がありますが、それとCBDの同時使用は避けて下さい。

そういう薬を使用している方もCBDの使用前にお医者さんへの相談をオススメします。

 

 

まとめ

今回はCBDの副作用として頭痛が起こるか、また起こり得る他の副作用について説明しました。

これらの症状がでることはまれですが、心配な方は

まず低濃度のCBDを少しづつ摂取してみて自分の体調に変化がないか、試してみて下さい。

当サイトオススメの+weedは低濃度のものから高濃度のものまで揃っていますので、じっくり商品を選んでみるといいと思います。

 

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