ついに登場!ICOS(アイコス)で使えるCBD、CBDヒール!
ついに出ましたね。
これまでのCBD VAPEは別途本体が必要なものばかりでしたが、ICOS(アイコス)で使えるCBDの登場です。
CBDヒールというのが商品名です。
本日の楽天ランキングも1位を獲得しています。
発送自体は3月下旬かららしいのであと半月くらいで皆さんのところにも届きますね。
今回はCBDヒールがどういう商品なのか。
CBDヒールと他のCBD VAPEとの違い、メリット、デメリット等をお伝えしていきたいと思います。
CBDヒールの商品詳細
商品名 CBDヒール
内容量 1カートン
販売価格 5500円(税込)
CBD量 1箱につき300mg
ニコチン 0mg
使用上の注意
本製品に火をつけて使用しないでください。
駅や空港、病院等の公共機関や喫煙が禁止されている場所、他人に迷惑をかける場所での吸引はしないでください。
本製品を分解しないでください。
過度な吸引、連続した吸引等はお控えください。
薬を服用されている方や持病のある方は医師にご相談の上、ご使用ください。万が一、身体に異常を感じた場合は、直ちに使用を中止し、医師の診断を受けてください。
妊娠・授乳中の方、喘息等の呼吸器系に持病がある方は本製品を使用しないでください。
直射日光や高温多湿の場所、炎天下の車内等に保管しないでください。
水に濡らしたり湿気の多い場所、火気のそばで使用しないでください。
小さなお子様の手の届く場所に置かないでください。
小さいお子様が誤飲するおそれがあります。万が一飲み込んだ場合には、直ちに医師の診断を 受けてください。
破損、異臭など異常が発生した場合、直ちに使用を中止してください。
本製品の処分につきましては、お住まいの自治体の条例に従ってください。
本製品の使用により、吸引機器等に生じた故障および損害について当社は一切の責任を負いません。
CBDヒールのメリット
まずは他の商品とCBDヒールを比較した際のメリットについて。
一番いいのはICOS(アイコス)で使えるということなので、現在ICOS(アイコス)を使ってる方は同じ本体でCBDを吸うことができるというのは嬉しいでしょうね。
ICOS(アイコス)を使い慣れている方はスムーズに使えるのではないかと思います。
煙が出るのでタバコを吸ってる感ももちろんあります
ニコチンが含まれてないので、禁煙したいけど突然完全にやめるのはきついな…って思ってる人にもいいと思いますよ。
CBDヒールのデメリット
CBDヒールのデメリットをいくつか上げると
・普段タバコを吸わない人にはきつい。
元々タバコを吸っている人には入りやすいと思いますが逆に今までタバコを吸ってない方にはかなり煙がきつく感じると思います。
・周りを気にする必要がある
これは水蒸気のVAPEもそうなんですが、ICOS(アイコス)で使うということはタバコなので喫煙所などでしか吸うことができないです。
+WEED等のCBDVAPEについては喫煙所以外でも吸うことはできます(ただ、周りの目を考えるとなかなか吸えないですけどねw)
・吸いはじめたら最後まで吸わないといけない
CBDヒールはこれまでの電子タバコと同じ仕様なので、一度吸いはじめたら1本吸ってしまわないといけないです。
+WEEDなどは2~3回吸ってすぐ終了とできるので、そういう面ではこれまでのCBD VAPEの方が使い勝手はいいと思います。
・CBDの濃度が選択できない
これは将来的に変わってくるかもしれませんが、CBDヒールはCBDの含有量が1本辺り15mg1種類しかありません。
これ、結構濃度は高めと思われます。
以上、まだ商品が届いてないのでなんとも言えないところもあるのですが、現状わかってる情報からCBDヒールのメリット、デメリットを書いてみました。
実際に商品が届いたらまた改めてレビューしてみたいと思います。
当サイトオススメ、+weedについてはこちらからご確認ください。